東カリブ中央銀行、CBDC新デジタル通貨の「DCash」を公開

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東カリブ中央銀行がCBDC「DCash」を公開
東カリブ中央銀行(ECCB=Eastern Caribbean Central Bank)は、3月31日(水曜日)、中央銀行のデジタル通貨(CBDC)DCashを発表した。
中国やロシアなどの国では、デジタル通貨に対し、より広範な開発の一環として中央銀行デジタル通貨(CBDC)をテストしている。実際、NEXTMONEYの特集記事「日本銀行、CBDCの概念実証詳細を共有するための委員会を設立」で報じたように、日本の中央銀行である日本銀行が、CBDCの概念実証の詳細な情報共有を目的とした委員会を設立しており、現時点で日本のCBDC発行計画はなされていないが、発行のための準備が着実に進んでいる。現在までに、CBDCを発行した中央銀行は、2020年10月21日付で発表され、当サイトの特集記事「バハマ、中央銀行デジタル通貨「サンドダラー」を発表」で報じたサンドダラー(sand Dollars)だけである。
各国から注目されるDCash
BIS(国際決済銀行)のアグスティン・カルステンス(Agustín Carstens)ゼネラルマネージャーは3月31日(水曜日)、正しく実施されれば、CBDCは決済部門における「長年の」問題を減らすのに役立つ可能性があると述べている。
ECCBのDCashの立ち上げは、通貨同盟内の中央銀行がCBDCで稼働する最初の例である事から、各国からも注目されている。ECCU(東カリブ海通貨連合)は、カリブ海の8カ国で構成されているが、DCashについては、セントクリストファーネイビス、アンティグアバーブーダ、グレナダ、セントルシアの4カ国でのみ使用可能だ。
DCashの利用については、スマートデバイスを使用して、商品やサービスの支払いを行い、他のDCashユーザーにEC資金を送るための、より安全で、より速く、よ

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