フィデリティとスクエア、仮想通貨評議会を結成してロビー活動開始へ

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フィデリティとスクエアがロビー活動開始
フィデリティ(Fidelity)とスクエア(Square)は、新しく設立された評議会でビットコイン規制を形成しようとしていることが分かった。
ウォールストリートジャーナルの4月6日(火曜日)の記事によると、投資信託の販売・運用を手掛けるフィデリティと、金融サービスのプロバイダーであるスクエアは、他のいくつかの企業と協力し、仮想通貨規制を働きかける規制業界団体であるCCI(Crypto Council forInnovation:仮想通貨イノベーション評議会を設立した。
同団体メンバーのリストには、仮想通貨取引所Coinbaseと、仮想通貨に焦点を当てた投資を手掛けるParadigm(パラダイム)も含まれている。今回の団体設立にともない、ParadigmのCEOでCoinbaseの共同創設者であるフレッド・エールサム(Fred Ehrsam)氏は、規制当局が資産クラスに関連するリスクへの対処と報酬の獲得の間で微妙な境界線を歩こうとしているため、今後10年間で仮想通貨がどこにあるかを予測するのは難しいと述べている。
以前Coinbaseは、2018年7月にPAC(political action committee:政治行動委員会)を設立したものの、目立った活動は一切実施されないまま、翌年の2019年4月に閉鎖されている
仮想通貨は壊れやすい
エールサム氏は、仮想通貨業界が依然として「脆弱」であると主張している。
実際、仮想通貨は現在転換期にあり、かつてのインターネットのように、非常に壊れやすい状態だという。そこでCCIは、仮想通貨の変革の可能性を実証し、その利点を政策立案者や規制当局、そして世界中の人々に伝えることを使命とする、仮想通貨業界のグローバルリーダーとして業界をけん引すると目標を掲げている。
仮想通貨は国際的な経済成長を促進

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