なぜ「パワハラ指導者」はスポーツでも仕事でもなくならないのか

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「リーダー」と聞いて、皆さんはどんな人を思い浮かべますか? ワンマン社長やカリスマ監督といった、組織のトップに立って強烈なリーダーシップを発揮する人をイメージする人も多いことでしょう。そうした「組織や部門のすべてを自分ががっちり掌握して、権力を背景にしつつトップダウンの指示系統でメンバーを動かしていく人」は、従来タイプのよくあるリーダーといえます。この「従来タイプのリーダー」として典型的なのが、プロ・アマ問わず、日本の野球界における「監督・コーチ」たちです。私自身はこれまでプロ野球選手として、また引退後はメジャーリーグのスカウトとして、野球のさまざまな現場を見てきて、近年は少年世代のチーム改革や選手のコーチングなども行っています。いまは何でも動画をアップされてしまう時代なので、みんな表立ってはやりませんが、残念ながら見えないところでは、いまも「パワハラ指導」「パワハラコーチング」が横行しているという話を現役選手からつぶさに聞いています。「令和の時代にまさか……」と思うでしょうが、いまだに暴力もあるそうです。この記事では、拙著『C3チームビルディング』をもとに、リトルリーグからプロ野球まで、あるいは会社において、こうした「パワハラ指導」がなぜ起こるのか、そして理想のリーダー像はどんなものかについてお伝えします。
Source: LIMO

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