【資本主義】コロナ禍で格差拡大…「クソどうでもいい仕事」をしている人ほど高給取りで、エッセンシャルワーカーは困窮化

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1: 稼げる名無しさん 2021/05/05(水) 11:05:26.61 ID:r3iF2Mbp9.net  コロナ禍でかつてなく「格差」の問題がクローズアップされている。 テレワークできる人、できない人。高給取りのブルシット・ワーカーと社会を支えるエッセンシャル・ワーカー。 健康に不安をもつ人や高齢者と、感染を気にしない若年層。ワクチンが潤沢に行き渡る国とそうでない国――。  分断と対立を生み出す構造の奥には、何があるのか。宮台真司、白井聡、斎藤幸平の三氏が徹底討議する。 ■資本主義が牙を剥いた  斎藤 この1月に国際慈善団体のオックスファムが発表した調査は衝撃的でした。 マイクロソフト創業者のビル・ゲイツやテスラ創業者のイーロン・マスクら世界の富豪トップ10人が、 コロナ禍のこの1年で、保有株の価格上昇などによって計56兆6000億円もの利益を得た。 これは、全人類76億人に必要なコロナワクチンをすべて賄える金額だそうです。  白井 そのオックスファムの別の調査によれば、'16年時点では「世界のトップ62人の富豪が、 人類の下位半数の資産総額と同じだけの富を占有している」状態でしたが、'19年には富豪の数が「26人」に減った。 この数年で、金持ちはますます金持ちになっているわけです。  斎藤 日本国内に目を向けても、1億円以上の資産をもつ富裕層は昨年末に132万世帯を超え、史上最多となりました。 しかしその一方、庶民の賃金はどんどん低下しています。先日発表されたOECD(経済協力開発機構)の最新データでは、 コロナ前の'19年時点で、日本人の平均賃金はアメリカやドイツはおろか韓国をも下回ったことが判明し、 ネットでは動揺する人も多かった。日本人の間の格差も、年々広がっていると言えます。  宮台 これほど「格差が問題だ」と言われて久しい

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