米ファンドリー大手のGF、特殊&レガシープロセスで復活の狼煙

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2021年の年明け以降、半導体の供給不足が大きな話題となっているが、根幹には需要急拡大に伴うファンドリー(受託製造)企業の生産能力が逼迫していることが挙げられる。最先端プロセスで独走するTSMCが顧客需要に応えるべく、積極的な生産能力拡張を進めて注目を集めるなかで、2番手グループに位置づけられる他のファンドリー企業も今年に入って、続々と大型投資を決めている。米国に本社を構えるグローバルファウンドリーズ(GF)もその1社だ。同社はこれまで最先端のCMOSプロセスを追求して、TSMCなどのトップグループに競争を挑んでいたが、技術開発の遅れなどにより、最先端領域から撤退。SOI(Silicon in Insulator)やレガシープロセスに活路を見出す戦略に方針を転換。その戦略転換がここにきて実を結び始めており、足元での大型投資につながり始めている。
Source: LIMO

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