LEAC英国貴族院が中央銀行のデジタル通貨について幅広い意見を募る

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英国貴族院がCBDCに対する聞き取り調査を開始へ
英国上院議会であるLEAC(Lords’Economic Affairs Committee=英国貴族院)は、CBDC(中央銀行の発行するデジタル通貨)の調査を開始し、CBDCのようなイノベーションを国内で採用すべきかどうかについて、国民からの意見を求めて聞き取り調査を開始したことが分かった。
LEACは、デジタルポンド(※イギリスの法定通貨ポンド[£]のデジタル版)を国内で採用すべきかどうかについての公開意見を求めており、政府と中央銀行であるイングランド銀行(Bank of England)は、州が支援するデジタル通貨に関する公開での聞き取り調査を開始した。
ドラムリーン男爵であるマイケル・フォーサイ(Michael Forsyth)委員長は、最終的なCBDCプログラムの完全な影響を理解するために、幅広い問題を検討することが重要であるとの考えを明かし、次のように語っている。
新しい仮想通貨は、世界中で大きな興奮と懸念を生み出しています。政府とイングランド銀行は、国が支援する新しい形式のデジタル通貨を作成することの意味を慎重に検討する必要があります。
多方面からのCBDCへの意見を募る英国政府
デジタルポンドは、英国で認められているお金の形として現金や銀行口座の残高と並んでおり、現在、企業と消費者の両方が使用できるようにデジタル通貨が導入しようという提案が浮上している。
英国経済委員会は、CBDCの賛否両論、およびデジタル通貨の採用によってもたらされる潜在的なリスクや、なかでも特に金融政策と中央銀行の役割、そして、より広範な経済的考慮事項に関する意見を広く調査したいと考えている。フォーサイス委員長は、CBDCのあらゆる側面と、それが英国内でどのように実施されるかについて意見を持っている人のために呼びかけを行った

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