【暗号資産×サステナビリティ】サステナブルな暗号資産・ブロックチェーンプロジェクト(連載第2回)

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連載第2回となる本記事は、暗号資産や暗号資産の要でもあるブロックチェーン技術を活用したサステナブルなプロジェクトについて、詳しくご紹介していきたいと思います。
【暗号資産×サステナビリティ】「暗号資産はサステナブルではない」って本当?(連載第1回)
イーサリアムを活用したサステナブルなプロジェクト
暗号資産に詳しくない方はイーサリアムを知らないという方もいるのではないでしょうか。イーサリアムをビットコインと同様に単なるデジタル通貨だと捉えている人もいるかもしれません。ですが、実のところイーサリアムは通貨・銘柄ではなく、さまざまなアプリケーションを開発・実行することができるプラットフォームとして開発されました。
イーサリアムでは日々さまざまなプロジェクトやプロダクトが開発が進み、新たな金融の世界が作られています。それらの中にサステナブルな目標を主目的としたプロジェクトもありますので、以下で詳しくみていきましょう。
① ユニセフ・クリプトファンド
ユニセフ(国連児童基金)は、ユニセフ仮想通貨ファンド(UNICEF Cryptocurrency Fund)を新たに設立し、仮想通貨イーサとビットコインによる寄付を受領し、保持し、支払うことができるようになりました。この事例では、イーサリアムは世界的な課題の解決のためにブロックチェーン技術を活用するプロジェクトを遂行している企業、世界各地で学校におけるインターネット環境を整備するプロジェクトへの助成に用いられました。
② DaiやUSDCなどのステーブルコイン
ステーブルコインは、イーサリアム上で発行されるボラティリティ(価格変動)が存在しない暗号資産です。暗号資産を決済に利用しようとすると、価格のボラティリティがネックとなり通貨として使用することが困難という問題があります。これに対し、ステーブルコインではドルなど法定通貨の価値と同

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